6月23日、国土交通省より、社会保険等未加入業者への加入等指導状況について(平成24年11月~平成28年3月までの状況)発表されています。

国土交通省及び都道府県は、建設業法に基づく建設業者で、健康保険、厚生年金保険及び雇用保険への未加入業者を対象に、平成24年11月から加入を強く指導してきており、平成29年度までに事業者単位での加入率100%達成等を目指し、対策を推進しています。

今回の発表によれば、平成24年11月~平成28年3月末までの「申請等件数」(建設業許可部局に申請した建設業の許可申請及び経営事項審査の申請並びに建設業許可部局による立入検査の合計件数)429千件のうち「既加入件数」( 「申請等件数」のうち、既に社会保険等に加入していた建設業者の件数)は376千件で、「既加入率」(申請等件数に対する既加入者の割合)は87.7%、他方、「指導件数」 (「申請等件数」のうち、社会保険等に未加入であった建設業者を建設業許可部局が加入指導した件数)は53千件で、「指導率」(申請件数に対する指導件数の割合)は12.3%となっています。そして、指導の結果、19千件が新たに加入し、この数を「既加入件数」に加えた「総加入件数」は396千件(総加入率は92.2%)となっています。

発表内容に関する詳細は、リンク先をご覧ください。

参考サイト・リンク

社会保険等未加入業者への加入等指導状況について(平成24年11月~平成28年3月までの状況)」(国土交通省ホームページ)